2006年3月31日

Perge - Turkey 20060331


(*全ての写真はクリックで拡大)

アンタルヤの18km東にあるぺルゲ(Perge)へ足を向ける。

紀元前1500年につくられ、栄華を極めた都市が

朽ち果てたまま野ざらしになっている。

ローマ皇帝(ネロ)の時代に12,000人を収容したという劇場、そしてスタジアム

ヘレニズム建築の2つの門

ローマ時代の公衆浴場は大理石のスチームバスだったという

新約聖書の「使徒行伝」には、使徒パウロが西暦46年にペルゲを訪れ
ここから彼の最初の説教の旅を始めたことが記されいる。

パウロはこの町から、異邦人(ユダヤ人以外の外国人)に宣教をすることを決意したのだ。

このためビザンチン時代にはキリスト教徒にとって大変重要な街として知られてたが
後にイスラム圏となり、この町は当時の面影をのこしたまま廃墟となっている。

糸を編みながら、ビーズ細工を作っていたトルコ人の少女が
祈りの時間に、一人静かに祈りを捧げていました。

四年前の今日

三年前の今日

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2006年3月30日

Antalya - Turkey 20060330

今日のアンタルヤ一帯は厚い雲に覆われている。
この季節のトルコ地中海側の典型的な気候

もし、これが昨日だったら あの皆既日食の体験 はなかった。
奇跡的な天気だったと思う。

アンタルヤの街を歩いていたら、雑踏の中で犬が死んでいて驚いた。

と、思ったら寝ていただけだった。平和だなぁ。

海岸でも犬が寝ていた。

起こさないでよー

そして夜が来て、犬は眠るが人間は踊る。

テント中でも踊る踊る。

四年前の今日

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2006年3月29日

皆既日食

トルコ・アンタルヤ、素晴らしい快晴の朝

未舗装の悪路を走りトルコ山間部の農村を抜け、たどり着いた皆既日食のポイント

出会う人とは出会ってしまう。
美大時代の同級生であり、 皆既日食ハンターズガイド
の編集者であるJijicoと再会

地を揺るがす「四つ打ち」のダンスビート
飛ぶ交うヘブライ語、踊るイスラエル人
ここはどこか

幼い顔をした兵士たちが、会場を見守っている。

誰かが虹色の凧を、雲一つない空にあげている。
「ねぇ。もう欠け始めている!」と誰かが言う。

確かにもう始まっている。

太陽が

少しずつ

月に隠されていく

DJが音を止め、人々も踊ることをやめる。

風の匂いが変わる。寒い
夜でも夕方でもない蒼に包まれる。

来た。太陽が、月が、その先に僕がいて、そして全てを創られた神がおられる。

360度の光の地平線に囲まれて蒼い時間が続く。

沈黙の後、わたしたちは再び光を見る。
誰もが喚起の声をあげる。

そしてわたしたちは踊る。感謝と賛美をもって

日食の後、ドイツから来たKOと再会した。
彼は山の上で日食をみていた。
彼は僕に言った。

「日食はまだ続いているよ。」

四年前の今日

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2006年3月28日

Antalya - Turkey

トルコの港町、アンタルヤにたどり着いた。

新約聖書の「使徒の働き」には使徒パウロが地中海の航海の後
このアンタルヤを玄関としてトルコに入ったことが記されている。

遺跡の残る港町は、長い時間の流れを物語っていました。

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2006年3月27日

太陽充電

taiyoujyuden.jpg

少しばかり全力疾走気味でした。
お休みを頂き、太陽充電の旅に出ることにしました。

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2006年3月26日

Happy Birth Day !!

お誕生日おめでとう!

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2006年3月25日

Beauvais - France

パリの北約60km、イル・ド・フランスの小さな町ボーヴェ(Beauvais)
早朝、安宿の窓を開けると民家の屋根越しに巨大なゴシックの教会がそびえていました。

ボーヴェのサン・ピエール大聖堂(Cathedrale Saint-Pierre de Beauvais)は
今から1000年も前(10C)に建設され、結局、内陣と袖廊のみしか完成しなかった未完の大聖堂です。

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2006年3月24日

PARIS VISIONS 04

パリを訪れたら必ず足を向ける教会は、ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)です。

1163年パリ司教シュリーによって着工し、1345年に完成した初期ゴシック建築

聖堂には、「バラ窓」といわれるステンドグラスが3つのあります。

聖堂に満ちる光の窓は延べ600平方m、パリ最古(13世紀)のステンドグラスたち

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2006年3月23日

PARIS VISIONS 03

pekin-1.jpg

台湾人(でもフランス国籍)の鄭さんが「是非夕食をご一緒に」と中華料理屋さんへ招いて下さいました。

pekin-2.jpg

おもてなし上手な鄭さんのオススメは北京ダック
すこし切ない気持ちになる丸焼け姿ですが、美味しく頂きました。

鄭さんはパリ国立音楽大学の教授(民族音楽)で
独特の語り口で聴かせてくれる音楽の話が面白かったです。

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2006年3月22日

PARIS VISIONS 02

フランス生まれ、フランス育ち、生粋のパリジェンヌのjunikaさんに
「あなたの好きなカフェを教えて」とリクエストしたら、

「羽根アリ」という名前のお店に連れて行ってくれました。

たくさんのTeaメニュー

壁いっぱいのブックエンド

天井に描かれた空

なんと鉄瓶

珈琲党のかたはカプチーノをどうぞ

junikaさんお勧めのカフェは、僕のお気に入りにもなりました。
どうもありがとう。

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2006年3月21日

PARIS VISIONS 01

地下鉄2番線のAnversでjunikaさんと待ち合わせ

モンマルトルの丘を登る路面電車に乗って

サクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur) へ
何度みても溜息が出るほど美しいロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂

内部からみても美しいクーポラ、でも写真とったら怒られた。ごめんなさい。

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2006年3月20日

小雨降るパリ

月曜の朝、すこし遅めに目覚めると肌寒い雨の日でした。

それでも、地中から突き出るようにして春の到来を宣言するクロッカス

(*全ての写真はクリックで拡大します。)

雨降る庭をぼんやり見つめるジョイ君

S宅でお昼に美味しいステーキを頂く。結局夕方までお話ししたりしていました。

今日から滞在するホテルにチェックインするために地下鉄に乗ってパリへ

junikaのナビゲートで、素敵なカフェでくつろぐ

ミラノとは趣の異なる豊かなカフェ文化を感じます。

夕食はTご夫妻からのお招きでパリ市内のフランス料理屋さんへ

デザートのスフレ、ふかふかのスフレに熱々のキャラメルソースをかけて頂きました。

そしてパリの夜は更けていく

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2006年3月19日

Antony - La Defence - Paris

日曜日の朝、パリの教会へ出かける前にS邸の庭で見つけたクロッカス

(*全ての写真はクリックで拡大)

礼拝の後、パリ西北郊外の副都心、デファンス地区(La Defence)を歩く

グランド・アルシュ(La Grande Arche)通称、新凱旋門
こんなものが出来るなんて、ナポレオンが知ったら驚いただろうな。

その後パリ市内のレストラン"OSAKA"でS家の皆さんと夕食

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2006年3月18日

Antony - France

土曜の朝目覚めると、そこはパリ郊外のAntony

閑静な住宅地にあるS邸のお庭と犬のジョイ君

(*全ての写真はクリックで拡大)

ジョイ君はハンサム犬です。

いつかハンナとお見合いさせてみたい。

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2006年3月17日

フランスへ

今日から仕事でしばらくの間フランスへ
その間、ハンナをYURIさんに預かってもらうことに

早朝、教会での祈り会の後に彼女にハンナを引き渡す。
最初は、少しさみしそうなハンナ

asanoinorikai-1.jpg

だけれども、すぐに嬉しそうに車に乗って連れられていきました。

asanoinorikai-2.jpg

達者でな

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2006年3月16日

未だ姿あらわさず

imadasugata.jpg


トリノオリンピックまでには修復がすべて完了する
と言われていながら結局終わらなかったDUOMO(ドゥオーモ大聖堂)のファザード(正面)

頑張ったけれど終わらなかった、というより
ぜんぜん終わらそうとした気配がないほど終わっていない。

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2006年3月15日

マルガリータ

margherita.jpg

マルガリータ(margherita)

あのグラスの縁に塩をつけたテキーラベースのカクテルの名前
ではなくて、日本でいうところのマーガレットの花のことです。

イタリアに来て、「あ、あれはイタリア語だったのか」と気づく固有名詞が多い。

バーのカウンター越しに「こちらのお嬢さんにもマルガリータをひとつ」とか
言っていた訳だけれど(嘘、言ったことない。何の影響だ) 
あれはマーガレットのことだったのだなー

と春の訪れを知らせる花を見つけて思う
いつもの犬の散歩道でした。

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2006年3月14日

証拠写真

警察署から書き留め郵便が届いた。
手紙の内容を読んでみると、こう書いてある。

「○月×日、あなたの運転する自動車は信号無視をしました。
したがって罰金○○ユーロを納めなさい。」

なぬ?信号無視なんて僕はしないぞ!何かのミスだなこれは
と思って、鼻息を荒くして警察署に抗議に行ったのでした。

ところが向こうから提示されてしまったのがこれ

shoukoshasin-1.jpg

交差点に設置された赤外線カメラが、しっかりと
僕の車が信号を無視している決定的瞬間をとらえている。

はー、きっと黄色信号を急いで渡りきろうとして
停止線を通過後赤になったのだろう。ごめんなさい。

それにしてもこういうところだけはイタリアはハイテクだ。
2枚の組写真になっていて、陸上競技の判定写真のようで良くできている。
ナンバープレートは拡大写真になっているしね。

shoukoshasin.jpg

警察の人に「これは確かに君の車だろ。後ろに犬が乗っているね。」
と言われる。はい、わたしです。ごめんなさーい。

よく観ると、ハンナが車の荷台からカメラ目線で写っていました。
罰金もその日に納めたのでした。

五年前の今日

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2006年3月13日

Milano Classica

夜はミラノ・クラシカのコンサート
曲目はモーツァルトとビバルディ

指揮者とオーボエの演奏家が情熱的

五年前の今日

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2006年3月12日

アタシの食生活

茹でたてのパスタが好きです。
とくにブイトーニ社のペンネね。

五年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

一年前の今日

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2006年3月11日

アタシの生き方

強うそうなワンコにはすぐにお腹をみせます。

六年前の今日

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2006年3月10日

春の匂い

春の匂いがします。
クンクン クンクン

六年前の今日

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2006年3月09日

去年の今頃

ハンナはちょうど 一年前の今日我が家にやってきたのだな。早いなぁ

木曜夜のバイブルスタディ
Yさんが中華丼をつくってくれました。

いつも心をこめた美味しい食事をありがとう。
深く御言葉を学ぶ時になりました。

六年前の今日

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2006年3月08日

燃えるような夕空

燃えるような夕空の日でした。

moeru2006-2.jpg

今宵のメニューはチキンと野菜のオーブン焼き

moeru2006-3.jpg

バイブルスタディに集まってきた人々と美味しく頂きました。

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2006年3月07日

双子の赤ちゃん

futago.jpg

いつも犬の散歩で出会うご婦人(シェパードの飼い主さん)に
双子の赤ちゃんが生まれて、今日は公園デビューの日でした。

犬たちはみんな、赤ちゃんを興味深そうにかわりばんこで見に来ます。
写真は番犬気取りで、赤ちゃんを警護しているザンナ

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2006年3月06日

平和の門

ArcodellaPace.jpg

センピオーネ公園の北西突き当たりに建てられているArco della Pace(平和の門)

ルイジ・カニョーラの設計で1807年にナポレオンに捧げるために着工された新古典様式の凱旋門
ナポレオンがミラノに侵攻した際、この門をくぐって街に入ることを望んだそうです。

そのため、この門は真直ぐパリを向いて建てられています。
ナポレオンの失脚後、ミラノを支配したオーストリア皇帝が「平和」を讃える門として、これを完成

エマヌエーレ2世によってミラノがオーストリアの支配から解放されると、
1859年に「イタリア独立」を讃える門として献納し直されて、碑文も独立解放賛辞へと変更されました。

その時々の統治者によって、門の意味づけが変遷
そんな時代の経過を、今夜もひっそりと物語っていました。

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2006年3月05日

Piacenza

piacenza.jpg

日曜日の朝、ミラノから100キロほど離れた町
Piacenza(ピアツェンツァ)の教会で礼拝メッセージ

この教会の講壇に立つのは3度目ですが、
いつも集う人々たちの情熱を感じて嬉しくなります。

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2006年3月04日

オルタ湖

ヤマちゃんからのお誘いで、オルタ湖のホテルに泊まる。
彼が取引しているJ社が所有しているのだ。

部屋の窓から、湖に浮かぶ修道院が見える。
街の喧噪から離れたことで、仕事もはかどりました。

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2006年3月03日

YAMA-CHAN

山本さん(通称ヤマちゃん)は毎年この時期ミラノにやってくる。
もうかれこれ、20年そうしているというから驚きだ。

「水」の研究をしている。

初めてあったとき「水」は天地が創造される前から存在していて、決して腐らない。
という名言を放った。

「え。水ってよく腐るじゃないですか。」という僕に
「あー、あれはね、水の中の不純物が腐るんですよ。」
と優しく教えてくれた。

実は色んな内緒の研究を、国からの依頼でしているらしい。
札幌の融雪設備(道路の下に温水のパイプを通して雪を溶かす仕組み)
などを手がけてもいるらしい。

そして、ボイラーなどの配管や水を通すパイプの設備は
イタリア製のものが世界で一番なのだそうだ。

技術者の話は、本当に面白い。

yama-chan.jpg

上の写真は、「犬はね、こうやって首根っこをもって地面に押しつけるということ聞くんですよ。」
と犬のしつけ方を披露した後に、ハンナから激しく嫌われてしまったヤマちゃん・・・

でも、人情味溢れる尊敬出来るおじさんです。
後で、ハンナもヤマちゃんになついていました(笑)

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2006年3月02日

ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」のこと

ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」
は麻布十番にあるカフェです。

オシャレなのに全然スノッブじゃない、肩の力がぬける場所でありながら
クリエイティブな事件が起きるし、新しい出会いがある。

僕が生まれ、育った、そして愛する「東京」そのものみたいなお店です。

そして、このブログ[ TOKYO-8=MILANO ]はそんな「縁縁」の
コンテンツの一つとして2年ほど前にスタートしました。

ギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]に、まさに「縁」のある
ユニークな執筆陣と共にスタート、そして今や累計10万ビジターという
大きなBlogコンテンツになったことを知りました。

本当におめでとうございます。
そして、お店にてブログ執筆陣と読者の集いが企画されたなんてすごい!

僕も、ネット中継での飛び入りを予定していたのですが
仕事の関係で不可能になってしまいました。

楽しみにしていたのに残念です。
関係者の皆様、本当にごめんなさい。

僕が「縁縁」と縁をもったきっかけは【竜(TATSU)】との出会いです。
当時、光学迷彩のメンバーだったVJの彼と、僕は深夜のクラブや野外のレイヴ(死語?)で

何度となく、熱いコラボレーションを繰り広げてきました。

はじめて会ったときから、ビシビシと波動のようなシンパシーを感じましたが
本業は、麻布のデザイン事務所の社長さんであることを後で知りました。

僕も、本業は美術の教師であることを打ち明けました。
そんな風にして、クラブ以外の場面でも彼と仕事をするようになりました。

印象深いことは、僕が勤務していた都立芸術高校の授業に
ゲスト講師として彼を招いたことです。

何かと、規制や制約が多い都立高校で教員免許をもっていない彼を招く手続きは
正直、色々とやっかいだったのですが、素晴らしい授業をしてくれました。

そんな彼が、さらに僕に打ち明けてくれました。
「実は、カフェを立ち上げようと思うんですよ。」

えー、そんな無茶な!でも素敵だ!と思った僕は、彼に打ち明けました。
「僕も、実はイタリアで宣教師になろうと思うんですよ。」

えー、といいながらも彼は応援してくれました。
そして、今縁縁に集っている人々も、その頃に出会った大切な友人たちです。

本当のことをいえば、今縁縁を取り囲んで盛り上げ、支えている人々一緒に
僕もギャラリーカフェバー「縁縁[enyen]」の立ち上げに関わりたかったのであります。

でも、こうして縁縁ブログという形で参加させてもらっていることは本当に光栄です。

これからも、縁縁とそこに集う皆様、そしてブログを読んで下さっている皆様よろしくお願いします。

縁縁ブログ10万PV達成をお祝いして、ミラノより心からの挨拶を送ります。

*【縁会】10万PV達成記念☆縁ブログ執筆者と読者の集い!によせて

forenen.jpg
from uttie

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2006年3月01日

Y宣教師のこと

時間というものは~ せわしいものですね~(C)横山剣
もう3月ですか。

まだイギリスにいるんですか?というメイルを頂いたりしますが
とっくにミラノに帰っています(笑)

ロンドンには二日いただけなのですが、自分にとって情報が多かったので
整理していたら、月が変わっていました。

でも、最後に書きそびれてしまったY宣教師のことについてかいておこう。
でも、ケンブリッジにはY宣教師は3人もいるではないか。

ですので、一部写真を載せておきましょう。

ysenkyoushi.jpg

Y宣教師は、僕の中学時代からの旧友です。
13歳の時に「彼が通っているので」と言う理由で僕もその教会に通うようになり
一年後、14歳のクリスマスに一緒に洗礼を受けたのでした。

その後、彼は大学進学にともない青森へ
そして地元のテレビ局に就職、そしてお嫁さんも青森でみつけたのであります。
僕は、婚約式にも結婚式にも東京から車でかけつけたのでした。

その後、彼はその華やかな仕事をスパッと辞して
神学校に入学、3年間の学びをはじめます。

僕はその頃、小笠原や神津島など島を巡る美術教師でした。
そして、本土に戻ってきた頃、彼は岡山へ伝道者として赴任して行きました。

そんな風に、人生の節目節目でクロスしながら歩んできたのですが
彼の説教を教会で聞くたびに、彼が霊的な深みへと成長していることを垣間見てきました。

そんな彼と、今度は同じ欧州圏で宣教師として働くようになるとは人生は不思議です。

ケンブリッジで彼の家に泊めてもらい、久しぶりに時間を過ぎました。
話題は、これからの世界宣教の戦略について・・・ではなくて

小田和正の新譜が、とか 川村結花のアルバムが、とか
「今会いにゆきます。」のDVDを観て泣いたりとか、中学生の頃と同じ夜を過ごしたのでした。

六年前の今日

五年前の今日

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