2006年2月28日

ハイドパーク


(*すべての写真はクリックで拡大)

青空の下、何処までも続くハイドパークを歩く

雲があっという間に生まれてくる。
めまぐるしく変わる空模様

公園の中には、大きな川も流れています。

馬のための道も整備されていて、王室の狩猟場であったことをしのばせます。
犬を散歩させている人も多くて、ハンナも連れてきてあげたかったと思いました。

六年前の今日

五年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (2)

2006年2月27日

晴れ、時々曇り、そして雹

イギリスはよく言われているように、本当に天気が良く変わる。

朝、晴れていたと思ったらみるみるあっという間に雲に覆われ
冷たい風とともに、雹が降ってきたり、そしてまた晴れたり・・・

まるで、最近の僕の心のようです。なんてね


(*すべての写真はクリックで拡大)

テート美術館で雨宿りをして、雨が上がった一瞬をねらって
足早に橋をわたって、地下鉄の駅へと急ぎました。

テート・モダンからセント・ポール教会へまっすぐと伸びる吊り橋
設計者のノーマン・フォスターは「優雅な剣・光の翼」をコンセプトにしていたそうです。

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月26日

リーダーの英語

日本のコスモピアという出版社から一冊の本が送られてきました。
「リーダーの英語」、著者の柴田真一さんが献本の手配をして下さっていたのです。

ロンドン在住の柴田真一さんとは、昨年の夏ノルウェイのオスロでお会いしました。

御自身が、クリスチャンとなった経緯を英語の短いセンテンスで
だけれでも情感をこめて、集まった人々に語って下さったことが印象的でした。

eigonoleader.jpg

今回の訪英で、ロンドンの教会にて柴田さんとも再会することが出来
その日、夜遅くまでカフェでお話しすることも許され、嬉しかったです。

この本のおもしろさは、英語を学ぶだけではなく
自分が普段使っている日本語について再考させられたこと

こうしてBlogを書いているときでもそうですが
自分の感情を表現するときに、漢字がもつ表意性に依存しているんですよね。

アルファベットだけで構成される文字を使う欧米の人々はそうはいきません。

ですから、表情や、ボディランゲージ、アイコンタクト、声色といった要素を含む
スピーチやプレゼンといった「パブリック・スピーキング」において彼ら(欧米の人々)が
自分の考えを明確に相手に伝える力は何処にあるのか、分析する価値があります。

この本では、たとえばケネディ大統領が冷戦下の西ベルリンで、20万人の聴衆に
自由主義の大切さを訴えたスピーチやサッチャー首相のフォークランド紛争勃発の日の
スピーチなどが付属のCDに収録されています。

そして、その言葉が何故人を説得し、動かすことができたのか、
英文センテンスの特徴を分析していて興味深かったです。

英語の勉強という以前に、リーダーの資質や、言葉を大切にするとはどういうことなのか
考えさせられ、感銘を覚えた本でした。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (4)

2006年2月25日

メティカフ宣教師のこと

stive.jpg
(*19.Feb.2006 at Lonodon JCF)

今回の訪英で嬉しかったことに、ロンドンの教会での
メティカフ宣教師との再会があります。

昨年の夏、ドイツではじめてお会いしたのですが、僕はそれ以前に
彼の著書、 「闇に輝くともしびを継いで 」を読み、その宣教としての生涯にうたれたのでした。

スティーブン・メティカフ宣教師は、人生の約半分にあたる三十八年間を、
宣教師として日本で過ごしました。

来日は、戦後間もない一九五二年で、その六年前まで、
中国で民間抑留者として、日本軍の収容所に入れられていたそうです。

 十八歳で終戦を迎え、解放された時の体重は、四十キロに満たなかったとのことでした。

 憎んでも憎みきれないはずの日本へ、神の愛を伝えるためにやってきた
メティカフ宣教師の人生に何が起こったのか、関心をもたずにいられません。

 メティカフさんは一九二七年、中国雲南省で生まれた。

父はイギリス人、母はオーストラリア人で、二人とも宣教師として、雲南省の山奥にある
少数民族の村で暮らしていました。

 家庭では英語を話し、外ではその民族の言語を話すという生活だったが、
七歳になるとイギリス式の教育を受けるためイェンタイという街の寄宿学校に入っていたそうです。

 しかし、一九四一年十二月八日、日本軍によるパールハーバー攻撃は
事態を決定的なものとし、翌一九四二年、メティカフさんが通っていた学校は、
生徒も教師もそっくりそのまま、日本軍の民間人収容所に入れられてしまいました。

十四歳の時だったそうです。

 メティカフさんがいた収容所の日本兵は、
皆比較的おだやかな人たちだったということでした。

食べ盛りの年頃にもかかわらず常に飢餓状態だったり、
様々な苦労があったことはもちろんですが、彼自身が、
直接暴力を受けるようなことはなかったそうです。
 
しかし、日本兵の中国人に対する振る舞いは残虐なことこの上なく、
メティカフさん自身、首を切り落とされた死体、生きたまま両目をくりぬかれ、
リヤカーに乗せられて引き回されている中国人を目撃した体験をもっておられます。

こうした見るに耐えない光景を目にしているうちに、日本人に対する憤り、
憎しみは膨れあがっていったそうです。

ところで、メティカフさんがいた収容所には、あの有名な映画「炎のランナー」で
主人公として描かれた、陸上の元オリンピック選手のエリック・リデルという人がいたそうです。

彼もまた、宣教師として中国で暮らしているうちに戦争に巻き込まれ、
民間人抑留者として捕らえられていたのでした。

メティカフさんや友人たちは、リデルが収容所の中で開いていた
バイブルクラスに出席していました。 

ある時、そのバイブルクラスで一つの議論が持ち上がったそうです。

それは、「自分の敵を愛しなさい」というイエスの教えは、
ただの理想かそれとも現実的な教えか、という議論でした。

少年たちの意見が「それは理想にちがいない。日本兵を愛することなどできるはずがない」
という結論に傾き始めた時、リデルが口を開きました。

「僕もそう思っていた。でも、イエスのそのことばには『迫害する者のために祈りなさい』
という続きがある。愛せなくても、祈ることならできるはずだ」。

そう教えるリデル自身、毎朝早く起きては日本のために祈っていたのだそうです。
敬愛するリデルの勧めに従って、メティカフさんは日本のために祈り始めました。

リデルはこう言っていたそうです。「憎む時、きみはきみ中心の人間になる。
祈る時、きみは神中心の人間になる」

ですが、日本と日本人のために祈っても、日本兵の振る舞いは変わらなかったそうです。

しかし、それを見ているメティカフさんの心の中には変化が生じていきました。

目に映ることは相変わらず受け入れがたい。

しかし同時に、(この人たちは、命の価値というものを知らないのだ)と
理解することができるようになりました。

この思いはやがて、宣教師となって日本へ行き、
神の愛を伝えたいという祈りに発展していきました。

メティカフさんは25歳になったときに、宣教師として日本へ派遣されました。
日本に彼を運んできた船には、朝鮮戦争に向かうイギリス兵もたくさん乗っていたそうです。

ある日曜日、一人の将校がやってきて、兵士たちに話をしてやってほしいと言われた。
十八歳から二十歳くらいの若い兵士たちに向かって、メティカフさんはこう語りかけました。

 「あなた方は銃を持って平和をつくろうと韓国に向かっている。私は聖書を持って日本に向かっている。戦争は終わったが、日本にはまだ平和が訪れていないからだ。私は日本人に聖書を教えたいと思っている。イエス・キリストが平和の君であられるから」

 この信念をもって、それからの三十八年間、メティカフさんはどんな苦労もいとわず、
日本各地をどんな田舎でも訪れて、イエスキリストのことを伝え続ましたけた。

 「イエスは、『平和主義者は幸いです』とおっしゃったのではなく、『平和をつくる者は幸いです』とおっしゃったのです」と、メティカフさんは語ります。

 そして「平和をつくる者」とは「祈ることによって神との平和をつくる者」だと語ります。

平和についての講演会を企画することにも、デモをすることにも意味はあるでしょう。

しかし、神との平和を求めず、その結果、身近な人との平和も得ることができないまま世界平和を論じたり、あるいはただ怒りに駆られてデモをしたところで、果たして本当に平和をつくることができるのでしょうか。

そのように、メティカフ宣教師は問いかけます。

「しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。
聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、
どうして聞くことができるでしょう。」ローマ 10:14

宣教師として生き、まもなく80歳になるメティカフ宣教師の話を
いつか、もっともっと聞きたいと思いました。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (4)

2006年2月24日

Paddington - London -

ロンドン滞在時に2泊ほどしたホテルは静かな住宅街
paddington(パディントン)にありました。

朝起きて、窓を開けると出勤や通学途中の人々が
交差点を行き交う日常があって、自分は旅人に過ぎない。

近所の教会から、鐘の音が聞こえました。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月23日

イギリスの食事

時間を前後しながら、イギリス滞在の記憶を整理しているのですが
食事はどれも美味しかったです。

って、そんなにたくさんのものを食べたわけではないのだけれど

fishca-1.jpg

生まれて初めて、パブでフィッシュ・アンド・チップスを食べました。
美味しいじゃないか、もちっとした白身魚にクリスピーな衣
ビネガーに塩、そしてタルタルソースがグー!(死語)

fishca-5.jpg

そしてランチタイムのビジネス街では、バーベキューの香りが・・・
その匂いに誘われてグリルで焼いたハンバーグのサンドイッチ

fishca-4.jpg

こちらも香ばしくて、ルッコラやタマネギとのからみも最高でした。
そして、もうひとつ忘れてはいけないのがこれ

fishca-3.jpg

友人のY宣教師がつくってくれた特製オムライス
昔からチャーハン道を極めつつあったのですが、イギリスに来て
さらに腕をあげたな。

六年前の今日

五年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月22日

LONDON - 空中散歩 -


(*すべての写真はクリックで拡大)

ロンドンテムズ河に、ミレニアムプロジェクトによって出現した巨大観覧車
その名も"LODON EYE"英国航空が運営しているというのが面白い。

巨大な観覧車のキャビンは、ゆっくりと離陸、30分の空の旅です。

テムズ河のラインに沿ってつくられたグレイな街

街は地平線を浸食して、まだまだ肥大していっているようにみえます。

国会議事堂(ビッグ・ベン)を見下ろし

金融街のモダンなビル群を眺め、少しだけ東京を思い浮かべました。
知らない街を空から眺めてみるのは素敵です。お上りさんですからね。

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月21日

LONDON -Waterloo -

ロンドンの街をゆっくりと歩くのははじめて(足早に通り過ぎたことはある。)
Waterloo駅の雑踏で、ふとデジャビュのような感覚

この光景は見たことあるなと思ったのだ。あ、そうだ
多分1980年代によく観たPETSHOP BOYSのプロモーションビデオ

ボーカルのNeil Tennantがロングコートのポケットに手を突っ込んだまま
憂鬱そうにWest End Girlsをうたっていなかったけ?

などど、すっかりお上りさん気分でロンドンの街を眺めたのでした。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月20日

ACTON BABY

タイトルに意味はなし、U2の名盤を想い出しただけです。

acton-1.jpg

イギリスで宣教を開始して30年になるM牧師夫妻の牧師館へ招かれて
夕刻、ロンドン郊外の住宅街、ACTONへ

acton-2.jpg

ご夫妻の手料理でもてなして頂き、貴重な体験談や
アドバイスを頂き、共に祈る時間をもつ素晴らしい夜になりました。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月19日

ケンブリッジそしてロンドン

camlon-1.jpg

ケンブリッジ、日曜日の朝はどんよりとした曇り
滞在していたYの家にリジーさんがお迎えに来てくれて教会へ

camlon-2.jpg

ケンブリッジのロックバプテスト教会は2年ぶり
体育館を礼拝堂として使っていて、カジュアルで生き生きとした教会です。

camlon-4.jpg

そして再びリジーさんの運転で、ケンブリッジから高速道路に乗りロンドンへ移動
金融街のビルが霧に包まれておりました。

camlon-5.jpg

そしてロンドンJCF教会の礼拝、説教はM牧師
ストレートな言葉に、心をわしづかみにされます。

そして、久しぶりの人々と再会を果たすことが出来て嬉しかった。
若い人々と中華街に繰り出し、中華を食べ、お茶を飲み、ロンドンの夜が更けていきました。

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月18日

ケンブリッジ二日目

ケンブリッジリトリート二日目
午後のブレイクタイムに街へ出る。


(*すべての写真はクリックで拡大)

ケンブリッジ、キングスカレッジの裏庭、通称BUCKS

クロッカスの花が咲き始めていました。春近し

ケンブリッジでニュートンは万有引力を発見した。
これが、そのきっかけとなったリンゴの木だと言われている。
ホントかな?

教会が運営するカフェ、礼拝もやバイブルスタディも行われています。
礼拝堂とカフェが自然に融合しています。

天気がよいので、パンティングをしている人もたくさん。
リトリートもすべてのプログラムが守られました。

もうすぐイギリスでの任期を終えるイギリスの横山宣教師夫妻お疲れ様でした。
そして、あたらしいステージでもよろしくお願いします。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (3)

2006年2月17日

ケンブリッジ

古い大学の街、イギリスのケンブリッジに来ています。
中学時代からの古い親友が、ここで宣教師をしているのです。

ケンブリッジは、歴史のある小さな教会がたくさんあります。
この町に、今日からたくさんの青年たちが集まってきます。
彼らとの出会いに期待して、僕もこの町に数日間滞在します。

市場のマフィン屋さん、美味そう

それにしても、イギリスの芝生ってどうしてこんなに整っているのでしょう。
目に眩しい、ブリティッシュグリーン

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (3)

2006年2月16日

カツカレーの夜

今夜はYさんのお宅でバイブルスタディ
夕食はYとTが厨房にたってカツカレーを作ってくれました。

katsukarai-1.jpg

いやー、本当に美味かったです。
日本にいるとき、カレーハウスCoCo壱番屋で
よくカツカレー注文して食べたのだけれど、その比ではない。
カツもさくっとしていたし

バイブルスタディも、かなり深い学びに入ってきているのだけれど
皆が心を開いて、正直になんでも話してくれるのが嬉しいです。

六年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月15日

あの人に飛びつく

今日二ヶ月ぶりに日本からイタリアへ戻ってくるKさんを
ミラノ・マルペンサ空港まで迎えに行く。

途中ものすごい渋滞に巻き込まれて、自宅から空港まで
一時間四十分もかかってしまった。

もう、Kさんも到着しているかも知れないと思い
足早に空港の到着ロビーに駆け込む。

一緒に連れていた愛犬ハンナが、大柄な日本人男性をもみつけて
嬉しそうに飛びつこうとしたのであわててリードを引っ張っり「スミマセン」と会釈する。

tobituku.jpg

もっさりと立っていたその大柄な男性は、犬に驚いてすややのけぞり
すこし鼻の穴を広げながら、体制を立て直したのでした。

はて、見覚えがある顔だなと思いきや、その紳士は
もと巨人軍で今はスポーツキャスターの江川卓氏でした。

Kさんを無事出迎え、空港のロビーから駐車場へ向かう途中に
「さっき江川卓さんがいたよー。大きい人だよね。オリンピックの取材かな」
とか話していたら、Kさんに「後ろにいる方ですよね。」と言われ、ふりむけばまた江川卓氏

そして飛びつこうとするハンナ。
そんなに大柄な男が好きなのか、ハンナ

あとになって「ハンナと一緒に写真を撮らせてもらえば良かったなー」と思いました。

六年前の今日

五年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (3)

2006年2月14日

池に落ちる

ikeniotiru.jpg

愛犬ハンナが池に落ちた。

陽気がよくなって、池の氷も薄くなっているというのに
薄氷のうえに、鳥を追いかけていって池の真ん中でボチャンと沈んだのだ。

冷たい水から這い上がろうとするたびに、氷が次々と割れてもがく姿を
僕はハンナの名前を叫びながら、見守ることしか出来なかった。

自力で陸までたどり着いてくれて本当に良かった。
以前、氷の上で遊んだりした僕が悪かったのだ。

はー、ホントに何事もなくて良かったよ。
我が家に帰って、丸洗いにした後ドライヤーで乾かしました。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (3)

2006年2月13日

中華街の床屋さん

chinatokoya.jpg

中華街へ髪を切りにいきました。
ミラノに来てから、結構様々な床屋や美容室を試してきたのですが
一年前から、この店に落ち着いています。

chinatokoya-2.jpg

中国人やフィリピン人と言ったアジア系の出稼ぎ労働者のための店なので
散髪料金が8ユーロ(日本円で約1000円)といった安さ、これが気に入っている一番の理由

そして、彼らは技術的にも上手、そして仕事が早い。
つまり、うまい、安い、早いの三拍子がそろっています。

そして、彼らの殆どがイタリア語を話せないため無口!(笑)
これも、美容師さんとのおしゃべりが苦手な僕には嬉しいのです。
(幼い頃から、おしゃべりな床屋が苦手でした。)

あえて、難をいうならば、人の扱いが雑な点でしょうか。
いつも芋を洗うような勢いでシャンプーされ、突き飛ばされるようにして
席から放り出されています。やさしくしておくれ。

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (4)

2006年2月12日

トリノオリンピック ?

olinpia2006.jpg

「いよいよオリンピックが開幕しましたね!」
「そちらではどんな盛り上がりですか?」

最近、日本からのメイルの冒頭ではそんな語りかけで始まるものが多いのですが
僕の知る限り、ものすごーく盛り上がっていないのです。トリノオリンピック

もちろん、僕の狭いミラノでの交際範囲で感じている温度ですが
それにしてもですよ、町のBAR(バール)でもテレビに映っているのはカルチョ(サッカー)だし
先週の土曜日に泊まっていたホテルのロビーでも、テレビに映っているのはやはりカルチョ

トリノオリンピックまでには終わるらしいよ!と言われていた
ミラノのDUOMO(大聖堂)の修復工事も終わっていないし

オリンピックのために拡張しているらしいね!と言われていた
ミラノとトリノを結ぶ高速道路も未だ工事中ってどういうことなのさ

トリノではオリンピックに備えて地下鉄工事をしているとは聞いていたけれど
結局ほとんど地下鉄の工事も間に合わなかったらしい

犬の散歩で出会う人々も「え、もうオリンピック始まってるのだっけ?」なんて
話している始末でございます。

そんなわけで、オリンピックにわくミラノ!みたいな様子は
今のところお伝え出来ません。写真はテレビの画面を撮ったのよ(笑)

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (2)

2006年2月11日

週末の山ごもり


(*すべての写真はクリックで拡大)

金曜日の夕方から車を二時間ほど走らせる。
町を離れ週末の山ごもり

Lago d'Iseo - イセオ湖 -はミラノから東へ100キロほど離れたところにあります。
なだらかな湖畔の斜面にオリーブの木が植えられている風光明媚で静かな村

ホテルの番犬、ダルメシアンのオス、ガス君

ハンナを気に入ったらしく、結構しつこくアプローチしておりました。
(やや緊張気味なハンナ)

鑑のような湖面に、待宵月の明かりが道をつくっていました。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックありがとう。

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月10日

小春日和

昨夜はYさん宅でのバイブルスタディ
Hさんが作ってくれたチキンライス、美味しかったな。

教会における"discipline"について、意見を交換しながら
一緒に聖書を開いて深く学ぶ時間でした。

今日のミラノは雲一つない青空
しかも暖かい!春の気配がします。


(*すべての写真はクリックで拡大)

公園や広場ではのんびりと日なったぼっこしたり
お弁当を広げてランチタイムをする人もみられます。

花粉もとんでないか?心なしか目がかゆいぞ。くしゅ

顔が腫れていたハンナも、だいぶ良くなってきました。
でもなんか、情けない表情

六年前の今日

五年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (2)

2006年2月09日

手作りピザとその後のワンコ

milano2006feb.jpg

昨夜は我が家にふたりのMさんがやってきて、夕食を共にした後バイブルスタディ

milano2006feb-2.jpg

夕食のメニューは手作りピザ!スーパーマーケットで売っているナマ生地をのばして
好きなソースや素材をトッピングしてオーブンに放り込めば出来上がり。美味!!

milano2006feb-3.jpg

愛犬のハンナですが、顔の腫れはだいぶひいたものの、昨夜はつらかったらしく
顔を引っ掻いたり、薬の影響なのか下痢をしたり吐いたりしていた。
おかがでこちらも朝の4時まで眠れなかった。(原因はそれだけじゃないけど)

今日は少し落ち着いて、大人しく眠っております。

六年前の今日

五年前の今日

banner_01.jpg←いつもおしてくれてありがとう。

投稿者:uttie | コメント (3)

2006年2月08日

顔が腫れた!

kaogahareta.jpg

愛犬ハンナの顔が突然腫れた。マンマミーア!!

右目なんてカウンターパンチをくらったボクサーみたいになってる。
口元は、赤塚不二夫のニャロメじゃないですか。
びっくりして失神しそうになりました。

獣医さんにつれていくと、何かのアレルギー反応とのこと
とりあえず注射を打たれて、様子をみることに・・・・

六年前の今日

五年前の今日

四年前の今日

三年前の今日

二年前の今日

一年前の今日

banner_01.jpg←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (4)

2006年2月07日

怒りの感情と夕焼け


(*写真はクリックで拡大)

最近、怒りやすくなっている自分に気づく
もしかするとそれは怒っていいことなのかも知れないけれど

怒りって、その根本は「なんで、自分の思うようにならないんだ!」という思いから
来ていることが多いと思うし、そんな感情に支配されるてしまうのは嫌だな。

聖書のコリント書には「愛とは怒らないことなんだ」と書かれているけれど
ホント愛が自分には足りないのです。

そんなこと考えながら、窓の外を眺めていたら、夕焼けの美しさになぐさめられた。
シューンと瞬きながら、ひこうき雲が夕空にのびていきます。

六年前の今日

五年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかた、ありがとう

投稿者:uttie | コメント (5)

2006年2月06日

死んでしまった女性 - 犬を追いかけて -

寒い日が続くものの、日中の日差しは暖かくなってきた。
湖の表面は、相変わらず凍っているものの、氷が薄くなっているのがわかる。

愛犬のハンナに湖面にいかないように呼びかける。

そのあと、ザンナの飼い主のザンナに出会い、彼女から
昨日発生したという哀しい事件のことを聞いた。

家に帰って、インターネットのニュースを見ると
その事件のことが記事になっていた。

Milano: trovata morta donna caduta in laghetto ghiacciato

MILANO - E' stata ritrovata morta la donna dispersa oggi pomeriggio in un laghetto di Basiglio, nell'hinterland milanese. La vittima, 53 anni, era caduta in acqua a causa del cedimento della superficie ghiacciata mentre inseguiva il suo cane. Con lei una seconda donna, ora ricoverata in stato di ipotermia.
(Corriere della Sera:05 feb 19:36)

ミラノ郊外の小さな湖で、53歳の女性が遺体で発見されました。
凍った湖の表面の上にいってしまった、自分の犬をつかまえようとして水の中に落ちたようです。

なんともやるせない事件です。アンナが事件のことを話しながら
「それで、犬は助かったのかしら?」といっていたけれど、そのことに関しては記事は語っていません。

六年前の今日

五年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかた、ありがとう

投稿者:uttie | コメント (2)

2006年2月05日

車の運転は禁止な日


(*写真はクリックで拡大)

良く晴れた日曜日の昼下がり
今日は空気が良い、心なしか視界も良好(?)

というのも、ミラノの環境対策の一環で
今日の運転が一律禁止な日

このことによって、抜本的に公害問題が解決するわけではないのだけれど
一日、街から車の渋滞をなくすだけでどれほど気持ちよいのかを実感するのがねらい
まずは、ひとりひとりがこの体験を通して環境意識をもっていこうというわけです。

実際、いつもより静かな朝に驚く
そして歩道を歩く家族連れ、広場でおしゃべりする人々
そんな風に、日曜日の光景も変わってしまうのです。

僕は宣教師なので、今日も車を使うことが免除されていたのですが
この日に趣旨に賛同する意味で、トラムに乗って教会へ行きました。

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかたに感謝です!

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月04日

イザヤ書

土曜日の朝、教会で祈った後
韓国人のNさんのオフィスでバイブル・スタディ

Nさんは韓国のソウル大学を卒業後
ミラノへ渡ってきて、大きな繊維貿易の会社を興した。

いつ話しても、彼の博学さに感心するのだけれど
彼から先日「個人的に聖書を教えて欲しい。」とお願いされたのだ。

聖書は昔から、一人で学んできたそうだが
旧約聖書のイザヤ書を学びたいとのリクエスト

今日は一回目の学びだったので、彼にイザヤ書を学ぶことを通して、何を期待しているか?
(何故イザヤ書を学びたいと思ったのか?)などを話してもらった。

聖書に価値のない書などないのだがイザヤ書は旧約聖書の中で、
もっとも内容と表現力に優れ、崇高な書だ。

イザヤは今から2700年前のイスラエルで活躍した預言者
イザヤ書の言葉は、もっとも多く新約聖書に引用されている。

もし、イザヤ書が聖書になかったらイエス・キリストの
教え方も、違ったものになっただろう。

メッセージが福音的で、キリストの生涯が預言されていることから
「第五福音書」ともいわれている。

イエスということばも、キリストという言葉もひとことも出てこない。
しかし、イエス・キリストがどのように生まれ、育たったのか

またどのように伝道されて、どのように救いを全うしたのかが
新約聖書を読んだことがあり、今日の時代を生きている人が書いたような不思議な書物だ。

僕がこの仕事の依頼を受けたのも(もちろん無償で)
僕自身が、じっくりとこの書に向き合うことを願っていたから。

topo-2.jpg

午前に学びを終えると、奥さんが韓国の家庭料理を作ってくれていた。

topo-1.jpg

大好きな、トッポキ、ブルコギ、そして自家製キムチで疲れていた体も復活!

六年前の今日

五年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかた、ありがとう

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月03日

緊張


(*写真はクリックで拡大)

最近ハンナと遊びたがるジャーマン・シェパードのザーラ(メス・9ヶ月)
友好的なのに腕力が強すぎて、ハンナは彼女が近づいてくると体が硬直してしまいます。

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかた、ありがとう

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月02日

タイカレーの夜

benshow.jpg

午前中、Sさんと我が家でバイブルスタディ
彼女は今月から急遽韓国へ2ヶ月ほど行くことに

夜はY宅でのバイブルスタディ
Tがタイカレーを作ってくれました。

今までのグリーンペーストではなく、今夜はレッドペースト
辛すぎず、まろやかで本当に美味、腕をあげたな

皆で、聖書から「福音の弁証」のことを学ぶ
欧州の「弁証文化」は、教会が「異端との戦い」を通して培われたもの

意義深い学びの時間となりました。

六年前の今日

五年前の今日

二年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかた、ありがとう

PICASONIC Blog も更新しました。

投稿者:uttie | コメント (0)

2006年2月01日

The mission

今日はA乃さんと我が家で夕食、その後普段はバイブル・スタディを共にするのですが
今夜は、ともに映画のミッションをDVDで鑑賞することにしました。

ミッションは、1986年のカンヌ映画祭グランプリをとった作品です。
ヴァチカンに報告された文書をもとに、史実に沿って作られた映画で
18世紀の欧州と、宣教の歴史を知るうえでも秀逸な作品

英国の名優、ジェレミー・アイアンが演じるガブリエル神父が
軍隊の攻撃にも徹底して無抵抗を貫き、最後までミサを捧げます。

一方、ロバート・デ・ニーロが演じるのが奴隷商人のメンドーサ
自らの罪をあがなうために布教の道に入るが、結局最後は
力には力で対抗する道を選びます。

エンニオ・モリコーネのサウンドトラックも素晴らしい。
もう20年前の映画だというのに、何度観ても新鮮な感動を呼び起こすイギリス映画

六年前の今日

五年前の今日

三年前の今日

banner_01.jpg←blogランキングの投票ボタンです。
おしてくださるかたに感謝!

投稿者:uttie | コメント (0)