2004年7月22日

ミラノ散髪事情

日本を出て新しい街で暮らすようになると、以外と気になってくるのが「何処で髪を切るか」

勇気をもって入ったお店で、出来上がった髪型が、自分の意図するイメージとは
程遠い結果になり「髪は、日本に帰ったときにしか切らない!」と宣言する人もいたりします。

確かに、 日本の美容室はレベルが高いと思う。日本人は器用なのでしょうかね。
言葉の問題も大きいですかね。日本人同士でも「こんな感じで」の「感じ」の解釈が
一致しないと、思い通りの髪型はつくってもらえないからな。

「髪は自分で切っているよ。」という在欧の日本人にもよく会います。

僕は、ミラノで暮らすようになってから、適当に目についたお店で髪を切っていました。
お店は床屋(barbiere/直訳すると髭剃り屋?)と、美容室(parrucchiere)で趣が異なります。

床屋さんでは、やたら職人気質のおじさんがいて、何も言わずにものすごい手さばきで、
角刈りにされた経験があります。(高倉健カット)

最近友人に教えてもらったoreamalia(オレアマリア)という美容室は雰囲気が良く、
健さんにされる心配もないので続けて通っています。

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アトリエといった趣の店内には、写真や「新宿東口」なんて
書いてあるプレートがかかっています。

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予約は何故か出来ず、結構待たされたりするのですが、雑誌もたくさんおいてあり、
開放的な空間で、他の人の髪型がつくられていくのを眺めているのも楽しかったりします。

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2004年7月11日

フィレンツェ - 郊外 -

Fiesoleという、 Firenze の北方にある山に上る。

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Fiesole からは、Firenze の街全体が見渡せ、吹き抜ける風が心地よい。

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Fiesole の歴史は Firenze より古く、元々は、古代ローマが栄えるより前に、
トスカナ地方で栄えたエトルリア人によって作られた小さな街。

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丘の上にある聖堂はフランチェスコ修道会による、印象的な建築です。

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2004年7月10日

フィレンツェ - DUOMO -

フィレンツェの街は細い路地が多くて、スクーターが多い。
多分これはスクーターをベースにしたクルマ

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よくみると、エンブレムのロゴ、イカして(死語)います。

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そしてDUOMO(大聖堂)へ。「冷静と情熱の間」でおなじみ
フィレンツェの花 といわれただけに本当に美しい色合いの石で組まれています。

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すっかりバカンスムードのフィレンツェは、大聖堂も観光客が長蛇の列
入ることは断念、クーポラに上れば気分は竹野内豊であったはず・・・
(そんな気分目指すなよ、俺よ!)

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2004年7月09日

フィレンツェ - ポンテベッキオ -

フィレンツェ、大きな川が流れていて盆地であるためか
結構蒸し暑い。カヤックで川を上る人、気持ちがよさそう。

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写真は、ベッキオ橋付近、川沿いの建物の色合いが素敵です。
フェラガモの本店もあったりします。

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2004年7月08日

フィレンツェ - サンタマリア・ノヴェッラ -

仕事でフィレンツェへ行く
ミラノからは300キロ離れた街、朝6:00に立ち、
アウトストラーダ(高速度路)を飛ばして9:30に到着。

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車を停めると、出迎えに来たのはフィレンツェ自由猫

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なかなかの面構えです。「んー。ミラノから来たのか。日本人」
そう言われている気がします(妄想)

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まず向かったのは、フィレンツェ最古の教会、
Chiesa di Santa Maria Novella(サンタマリア・ノヴェッラ教会)

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壁画やステンドグラスは、かつて訪れた記憶通り荘厳だが
入場料を徴収するようになってしまったのはとても残念

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2004年7月06日

コリアンな食卓

ミラノに来て、食べる機会が増えたのが韓国料理
疲れ気味のときなど、コチジャン多めのビビンバで復活したりします。

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韓国人グラフィックデザイナーのJunwon君が、我が家に韓国料理を作りに来てくれました。
エプロン姿がサマになる男です。

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そして、食卓に並ぶブルコギ、キムチ・チゲ、白米のShinodeも食が進みます。
マシソヨー(美味しいです)。

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2004年7月05日

イタリア米事情 - Shinode? -

わたし父と母が日本人という家系に生まれた、日本人です。(だからなんだ)
ですので、イタリアで暮らし、美味いイタリア料理に囲まれていても、白米が懐かしくなります。
というか、毎日食べたくなるのです。白米

で、どうするかというとロマーニャと呼ばれるローマ産のお米を買ってきて炊いたりすると
結構、日本米に近かったりします。でもなー、「香り」が違うんですよね。

で、最近知ったのですが、なんと在伊の中国人(華僑)が日本種の稲をイタリアで育て
精米して販売していることを知りました。ミラノの中華街に買いに行きました。日本米

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その名も「日の出」、だけどフリガナというかローマ字表記はShinode
シノデ?ヒの発音が難しいのでしょうか?

昔、東北の親戚(叔父)が我が家に来たとき「東京はシロイなー」と言っているように聞こえ、
あとで、実は「東京は広いなー」と言っていたのだと知った感覚が思い出されます。

「寿司用に最高」というコピーが良いですね。「最適」よりもポジティブ感があります。最高!

お味は、日本米特有の粘りがあって、なかなかでした。
でも「香り」は、日本の水田で収穫されたお米のようにはいかないようです。

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2004年7月04日

トラムのラッピング広告

以前「乞うご期待」とかいいつつ、そのままにしていたトラムの話。

東京では、都バスなんかがそうですが、ミラノでもバスやトラムは
広告媒体になっています。車体をラミネートで包み、広告にしてしまう。

普段はオレンジ色のボディがトラムですが、様々なラッピング広告を見かけます。

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写真は、コスメティックのHANORAHの広告。シンプルですが建物の色にとけ込むような
公共に対する配慮が伺えます。

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2004年7月03日

SALDI ! SALDI !!

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7月3日(土)から、ミラノでは夏のSALDI(バーゲン・セール)がはじまりました。
ベネトンのウインドー、ピンクのブタ貯金箱にお金がたまるイラストが可愛いです。

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お店によっては、店内の様子はすっかり隠して、セールを行います。

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ミラノでは、バーゲン・セールの開催時期は法律で定められている。
こっそりフライングしている店も多いのですが、とにかく今日が解禁日

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服、小物、インテリア、靴、香水、雑貨など、あらゆるものが今日からセール
日頃、財布のひもをきつくしていた買い物客、待ち侘びたSALDIでは真剣勝負の眼差し

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2004年7月02日

シュリ

YとTと共に我が家で夕食を食べた後、DVDで「シュリ」を観る。

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4年前ほどに観たときは、結構びっくりしました。

今では、すっかり韓国映画やドラマが話題の中心ですが
その頃には、韓国に関する情報なんて少なかった。

今観ても、色褪せない完成度
北朝鮮のテロリスト指揮官役のチェ・ミンシクさん

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甘さの増した「世良政則」感が漂います。

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2004年7月01日

東京ラビットパラダイス

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コマンドNのIさんから東京メイル「今、ミラノで展覧会中」とのこと。

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会場のFabbrica del vaporeに足をはこぶ。廃工場を改修したスタジオ、良い感じです。

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展示は映像中心、「ウサギ小屋」といわれている東京の生活を46人のアーティストの
視線誘導によって「ウサギの楽園」へと捉え直すというコンセプト。7月30日まで展示中です。

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