2004年5月31日
tram

ミラノ市内の大切な交通手段であるTram(路面電車)、
オレンジ色のボディが自動車を押しのけて滑走していきます。
最近は、この車体全体をラッピングする広告が目立ちます。
こんど、そのバリエーションなどもご紹介していきます。
乞うご期待!
投稿者:uttie | コメント (1)
2004年5月30日
battesimo

今日はTのbattesimo(洗礼式)だった。
心から嬉しいと思う。僕はそのためにこの国へ来たのだし。
Dが自宅へAperitivo(食前酒)に招いてくれた。彼がつくってくれた
青林檎のスプマンテに少し酔う。

ラウンジ系のDJである彼の選曲はとても贅沢で、ついつい長居
パスタまで平らげて、23:00に帰宅
投稿者:uttie | コメント (1)
2004年5月29日
La Passione

現在公開中と言われているメルギブソン監督の「パッション」は、
日本ではどのように受け止められているのだろう?
インターネット上で、批評などを見る限り、今ひとつ
的を射たものが少ないように感じてしまいます。
おそらく、大前提となっている聖書に関する基礎知識に、
イタリアと日本では大きな開きがあるのではないでしょうか。
イタリアでは、「パッション」は受難週の4月7日に封切りとなり、以来、
今日まで大きな話題であり続けています。
4月7日ローマ発ロイターでは、こう報じています。
「総映画館数の3分の1に当たる700館で上映。多くの映画館ではチケット発売
後、数時間で完売。首都ローマで最大の映画館担当者は『ロード・オブ・ザ・リング/王
の帰還』(ピーター・ジャクソン監督)でさえ、これほどの期待感は起こさなかったと指摘。
『ものすごく多くの人たちが、大量にチケットを購入した。1人で200枚
買った人もいた』と述べた。アメリカではR指定となっている同作品だが、イタリアでは
規制はかけられておらず、これも観客動員の一因となっている」
アメリカや日本との大きな違いは、年齢制限を設けていないこと。映画館には連日、
学校の先生や地域の大人に引率された小学生の団体などが目立ちます。
諸外国では残虐性が話題になっていますが、イタリアでは聖書に忠実であることが
話題の中心で、「すべての子どもたちに見せるべき」との意見が多数を占めています。
実際に、映画を見終えたイタリア人たちからは「真実はもっと厳しかったのではないか?」
との声が聞こえてきます。
またフランスやアメリカなどで起きている「誰がキリストを殺したか?」
「ユダヤ人差別ではないか?」といった議論はイタリアでは皆無です。
イタリア人は「ローマの法律で裁かれたキリスト」、「ローマ兵の植民地における暴挙」
に胸を痛めますが、これらは皆幼いころから学校で教わっていることのようです。
ゆえに、多くの人が「私たち(私)が十字架につけたキリスト」
と捉えたうえで映画の感想を語るのです。
イタリアでは、封切りから2か月たち、ようやく公開を終えようとしています。
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2004年5月28日
コモ湖

ミラノから50キロほど走ると、コモ湖に辿り着く。
長さ46km、最大幅4.3km、深度420mのコモ湖は、ヨーロッパで最も深い湖。

静かな湖畔には、古い大聖堂が佇んでいる。

街の大聖堂をつかって、Giuseppe Terrani という建築家の展覧会が行われていた。
ゴシック様式の教会堂に、ソリッドな足場を組んで(もちろん大理石を傷つけてはいけない)
展示スペースを構築している。

面白いのは、夜になると教会前の広場に映像を映し出すよう仕掛けられたスクリーン。
アーチ型の回廊に、スクエアな光を配置する工夫に脱帽です。
VJって、映像のコンテンツに意識を傾け過ぎていて、光の配置は人任せだったりするものね って、僕のことですが
東京にいた頃、光学姉妹さんからは、その辺のこと学ばせてもらったなー。
元気かなー?姉妹の皆さん。竜氏といっしょに再び、光楽兄弟公演を再開したいものです。
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2004年5月27日
RAGNO D'ORO

1日の仕事を終え、TとHを引き連れて、クラブRAGNO D'ORO(金の蜘蛛)へ
この季節のミラノはオープンエアが最高に心地よい。
ゆったりとしたオリエンタルなインテリアで施された空間は、大きなチルアウトルームみたい。
たるんだ天幕に眼をあげて、こんなところに映像を打ったら結構良さそうではないか
投稿者:uttie | コメント (4)

