2016年8月17日

ブログ移転のお知らせ

ブログへのアクセス有難うございます。
現在は、こちらのサイトに移行しておりますので、ブックマークの変更等よろしくお願いします。

http://uchimura.it/

投稿者:uttie | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月15日

パリのテロに寄せて

parigetsu-1.jpg

【喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。】(新約聖書)

今は、全ての人がショック状態で、どうしていいのかわからなくて、SNSなどで、いろんな意見が飛び交っているのかも知れない。

そして、僕もまだ冷静になれずにいるのかも。

そのような不完全な人間の、不完全な文章をお許し下さい。
不愉快に感じる人には、あらかじめ、謝罪します。

130人がパリで殺された直後に、SNSなどでは、その原因はフランスにもあるとか
(もちろんあるでしょう。)
ベイルートでも多くの一般市民が殺されているのに、それを無視するのは差別だとか
(僕が言われた言葉です。それなりに傷つきますね。無視していないです。)などの
「正しい意見」に違和感を覚えます。

僕とって、パリには愛する(神の)家族である教会の人々、そして大切な友人たちが暮らしているので、今はただ、パリで死んでしまった人たちを悼ませてほしい時なのです。

そして、愛する人を失った家族に寄り添いたいのです。
そのような悲しみにある人は僕だけではないと想像できます。

また、哀しむ人に寄り添う方法は、それが不完全であったとしても、なにも表明しないよりは、慰めになるのです。

私たちは、世界の哀しみに目を向け、祈るべきです。
そのためには、身近な悲しみに、きちんと目をむけることからはじめるのが良いのです。

隣人の哀しみに共鳴できなければ、遠くの人の悲しみを想像して愛することなどできないからです。

ひとつの悲しみは、他の悲劇と比較することに意味はありません。
また、人は立ち直って、他の人を励ますためにも、哀しい時には、喪に服するべき時があり、ただ悲しみに向き合うべき時があるのです。

今は只、そこにある悲しみに向き合い、哀しんでいる人々とも喪に服していたいだけなのです。

【泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。】旧約聖書より

投稿者:uttie | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月18日

Milano 20150118

2015-01-18-18.26.48.jpg


ミラノ賛美教会で礼拝を捧げ、黙示録2:8-11から「あなたは実際は富んでいる。」
と題して礼拝メッセージを取り次ぎました。

韓国語翻訳を担当してくださったタイさん、イタリア語翻訳をしてくださったマコさん
いつも心を一つにして、大切な奉仕を担ってくださる彼らに心から感謝します。

今日は、ミラノで信仰をもち、2010年に日本で神学を学ぶために巣立っていった
明日香さんが、神学校卒業を前に、これからのビジョンを分かち合うために
ミラノ賛美教会に里帰りしてくださり、私たちの間にも大きな喜びが溢れました。
これからも、いつでも、このホームに休みに来たり、充電しに来てください。

そして、今日はスコットランドのエディンバラからミオさんが初めて来てくださったり
バリトンの留学のために来られている青年が、初めて教会に来られたことなど
嬉しいことがたくさんある日でした。

キリストのからだである教会に植えられて「実際は富んでいる。」自分であることに
心からの感謝が溢れました。

10年前の今日

投稿者:uttie | コメント (0) | トラックバック (0)